文法で高得点がとれる
英語を勉強するには
まず、単語の勉強
そして、次のステップが
文法です。
「点数が伸びない...」
という要因のひとつは、
「文法の基礎がおろそかだから。」
問題集をやっていくしかない
Fight!
やるしかない。
確かにそうなのですが、
文法でつまずく人は、
基本的なルールが
身についていない可能性が
あります。
「自分はなぜここまで
取れないのか」
と悩んでいる方・・・
今日の記事を読んでもらえれば
きっと解決できるはず!
文法を解くうえで
一番の基礎となるところです!
でも、意外とこの
簡単なことが実践できていない
方が多いのではないかなぁ
と思います。
文法をおろそかに
してしまえば、長文を
解いていても、理解に
苦しむばかり...
時間だけが過ぎていきます...
「もっと早くから文法の
勉強をしっかりしていれば、
スコアもっと伸びたかも...」
なんて後悔する日を
迎えますか?
それとも、基礎から
やって、絶対に力を
伸ばしたくはないですか?
「行きたい学校に行きたい」
という方を私は応援したいです!
そして諦めかけている方、
勉強法を見直してみませんか?
蓋を開けてみると、
やるべきことが
意外とできていないかも
そんな方たちのために!
今日は私が
文法を解く時に常に
意識していたことを
教えます!
|注目すべきは...
文法問題を解く時、まず
始めに何に注目すべきか?
動詞と、主語です
動詞と主語があることで
文ができるからです。
動詞と主語が分かれば、
長い文だとしても、
選択の目星がつけられます。
逆に、この2つが
分かっていないと
話にならないということです。
なので、この2つの要素
にまず目をつけましょう!
|まずやること
今問題集を持っていない人は、
1冊の中で
出題項目ごとに分かれているもの
を買うことをお勧めします。
✓文構造
✓名詞・代名詞
✓動名詞
などなど
その方が、単元を深く勉強
できるからです。また、
どんな出題の仕方があるか、
が掴めます。
また、自分が弱点だと
思う単元を一気に
勉強できます。
「文法問題が取れないな」
と思いながらも、突然
模擬問題の文法問題を
徳のはNG!
自分ができる単元を
やっていては時間の
無駄です
分からないところだけやって、
模擬問題は仕上げでやること
をお勧めします。
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量をこなすことはいいこと
ですが、それは意味のあること
でしょうか?
自分の苦手な単元
があるにも関わらず、
ただがむしゃらに
解いていては、
結果はついて
来ません。
まず、苦手分野を分析
しましょう!
そして、主語、動詞を
見つけることを意識
してみましょう!